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ライブハウスのコインロッカーについて  ライブハウスのコインロッカーとクロークの数


ライブハウスのコインロッカーについて ライブハウスのマナーと対策

•コインロッカーの有無はライブハウスによって違います。事前に確認した方が良いでしょう。
ZEPPやBLITZクラスの大きな箱ならコインロッカーに余裕もありますが、小さい箱だと有っても100〜200個、数100人規模の箱だと無いところが殆どです。(ロッカーは場所を取りますので設置するのも大変なんです)

•ライブハウスによっては500円位でクロークを用意してくれます。(クロークと言ってもビニール袋ですが)

•コインロッカーもクロークもない場合は最寄りの駅がおすすめです。
近くのショッピングモールやデパートなどのコインロッカーも便利ですが、閉店時間を過ぎると荷物が取り出せなくなるので要注意です。

•寒い日、雨の日はロッカーが埋まりやすいので気をつけましょう。
寒い日は上着を預けるのでロッカーは埋まりやすいです。雨の日は何でかわかりませんが埋まりやすいです。
また、コインロッカーには鍵をかけましょう。たまにお金がもったいないのか、鍵をかけない人がいます。盗られたら戻ってきませんよ。

•終了後は混雑します。
ZEPP TOKYOや新木場スタジオコーストなどロッカーの場所が狭いところは特に大混雑しますので、帰りの電車を気にする方は時間に余裕を持った方がよいでしょう。


混雑するライブハウス

•ZEPP TOKYO(外と中にあり、遅れるとロッカーまで行くのが大変)

•新木場スタジオコースト(外は2階建てロッカーになってるが細長いので不便)

•LIQUIDROOM恵比寿(2階に少しだけある。しかも狭い)

•渋谷クラブクアトロ(非常に狭い)

•横浜BLITZ(出入り口近くにあるので退場する人とロッカーを使う人でゴチャゴチャになる)

•SHIBUYA AX(ライブハウス横にあるロッカーは通路が狭いです)


あまり混雑しないライブハウス

•赤坂BLITZ(外にありスペースはかなり広い)

•JCBホール(後楽園なのでロッカーは所々にある)

•O-EAST(多少混雑しますがゴチャゴチャって程ではないです)